2001-06-28 第151回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
平成十三年六月二十八日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月二十六日 辞任 補欠選任 久保 亘君 小林 元君 六月二十七日 辞任 補欠選任 斉藤 滋宣君 柳川 覺治君 堀 利和君 石田 美栄君 六月二十八日 辞任
平成十三年六月二十八日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月二十六日 辞任 補欠選任 久保 亘君 小林 元君 六月二十七日 辞任 補欠選任 斉藤 滋宣君 柳川 覺治君 堀 利和君 石田 美栄君 六月二十八日 辞任
また、昨日、斉藤滋宣君及び堀利和君が委員を辞任され、その補欠として柳川覺治君及び石田美栄君が選任されました。 ─────────────
北澤 俊美君 堀 利和君 羽田雄一郎君 六月二十二日 辞任 補欠選任 金田 勝年君 成瀬 守重君 佐藤 昭郎君 西田 吉宏君 北澤 俊美君 藤井 俊男君 羽田雄一郎君 堀 利和君 六月二十六日 辞任 補欠選任 堀 利和君 石田 美栄
裕君 須藤良太郎君 西田 吉宏君 佐藤 昭郎君 長谷川道郎君 矢野 哲朗君 朝日 俊弘君 今井 澄君 小川 勝也君 広中和歌子君 木庭健太郎君 益田 洋介君 六月二十五日 辞任 補欠選任 月原 茂皓君 金石 清禅君 広中和歌子君 石田 美栄
平成十三年六月二十五日(月曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 六月二十二日 辞任 補欠選任 阿南 一成君 長谷川道郎君 松 あきら君 山下 栄一君 六月二十五日 辞任 補欠選任 佐藤 泰三君 海老原義彦君 長谷川道郎君 阿南 一成君 石田 美栄
また、本日、佐藤泰三君、石田美栄君及び阿部幸代君が委員を辞任され、その補欠として海老原義彦君、広中和歌子君及び橋本敦君が選任されました。 ─────────────
平成十三年六月二十一日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月二十日 辞任 補欠選任 石田 美栄君 輿石 東君 六月二十一日 辞任 補欠選任 輿石 東君 石田 美栄君 ───────────── 出席者は左のとおり。
佐々木知子君 関谷 勝嗣君 富樫 練三君 緒方 靖夫君 八田ひろ子君 筆坂 秀世君 宮本 岳志君 市田 忠義君 六月二十日 辞任 補欠選任 鴻池 祥肇君 海老原義彦君 世耕 弘成君 鹿熊 安正君 山下 善彦君 常田 享詳君 輿石 東君 石田 美栄
また、昨日、世耕弘成君、山下善彦君、輿石東君及び高橋千秋君が委員を辞任され、その補欠として鹿熊安正君、常田享詳君、石田美栄君及び本田良一君が選任されました。 ─────────────
○委員長(溝手顕正君) 本日、石田美栄君が委員を辞任され、その補欠として輿石東君が選任されました。 ─────────────
平成十三年六月十五日(金曜日) 午後零時十四分開会 ───────────── 委員の異動 五月三十一日 辞任 補欠選任 亀井 郁夫君 魚住 汎英君 櫻井 充君 石田 美栄君 藁科 滿治君 小林 元君 六月一日 辞任 補欠選任 魚住 汎英君 亀井 郁夫君
昨日までに、水島裕君、藁科滿治君及び櫻井充君が委員を辞任され、その補欠として山崎力君、小林元君及び石田美栄君が選任されました。 ─────────────
午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十九日 辞任 補欠選任 櫻井 充君 吉田 之久君 西山登紀子君 大門実紀史君 五月三十日 辞任 補欠選任 若林 正俊君 常田 享詳君 峰崎 直樹君 竹村 泰子君 吉田 之久君 石田 美栄
本岡 昭次君 岡崎トミ子君 荒木 清寛君 魚住裕一郎君 五月二十九日 辞任 補欠選任 金田 勝年君 阿南 一成君 岡崎トミ子君 本岡 昭次君 菅川 健二君 内藤 正光君 魚住裕一郎君 荒木 清寛君 五月三十日 辞任 補欠選任 石田 美栄
また、昨日、石田美栄君及び小林元君が委員を辞任され、その補欠として櫻井充君及び藁科滿治君が選任されました。 ─────────────
平成十三年五月二十四日(木曜日) 午前十時一分開会 ───────────── 委員の異動 五月十七日 辞任 補欠選任 木俣 佳丈君 石田 美栄君 五月二十四日 辞任 補欠選任 日下部禧代子君 山本 正和君 ───────────── 出席者は左のとおり。
吉田 之久君 長谷川 清君 五月十日 辞任 補欠選任 南野知惠子君 世耕 弘成君 五月十五日 辞任 補欠選任 世耕 弘成君 南野知惠子君 五月十六日 辞任 補欠選任 川橋 幸子君 小山 峰男君 木俣 佳丈君 石田 美栄
四月十二日 辞任 補欠選任 西田 吉宏君 水島 裕君 山下 栄一君 山本 保君 四月十三日 辞任 補欠選任 山本 保君 山下 栄一君 五月二日 辞任 補欠選任 山下 栄一君 荒木 清寛君 五月十六日 辞任 補欠選任 石田 美栄
昨日までに、石田美栄君、千葉景子君、山下栄一君及び山本正和君が委員を辞任され、その補欠として木俣佳丈君、小林元君、荒木清寛君及び日下部禧代子君が選任されました。 ─────────────
内藤 正光君 山下 栄一君 委 員 有馬 朗人君 扇 千景君 佐藤 泰三君 中曽根弘文君 水島 裕君 柳川 覺治君 石田 美栄
○石田美栄君 民主党・新緑風会の石田美栄でございます。参考人の方々に質問させていただきます。 まず天笠参考人なんですが、私も民主党におりまして、三十人学級についてはもう今度で三度目の提案をさせていただいている立場なので、ちょっと最初に誤解を解いておきたいと思います。
○石田美栄君 そうですね、今の財政的なことについては参考人の先生方に余り議論を吹っかけても、そういうお立場にいらっしゃらないわけで無理かと思いますが。 次、長谷川参考人にお伺いいたします。 総合学習とそれからクラス規模、今の教職員の配置、定数の現状とで問題提起されましたけれども、これから奉仕活動といったものも入ってまいります。
○石田美栄君 民主党・新緑風会の石田美栄でございます。 政府案と野党共同提案、両方あるわけですが、まずは政府案の方を中心に質問させていただきます。 政府案の学級編制基準の弾力化によって、都道府県の判断によって特に必要があると認める場合には国の標準を下回る数を特例的に認めるが、ふえる教員の人件費は都道府県負担となっております。
今、大臣が四十人学級というものの妥当性というんでしょうか、そういう説明があったんですが、きのうも石田美栄議員の質問にもあったと思いますけれども、三十人学級、やはりこの科学的な根拠というんでしょうか、いろんな調査をして、あるいはいろんなデータがあって三十人学級というのは、いわゆる少人数学級でもいいんですが、相当効果があるんだというようなことがありましたら、簡単で結構ですが御説明をいただきたいと思います
しかし、今回の政府案、四十人学級が妥当であると、こういうふうに既にきのうも石田美栄議員の本会議の質問に町村大臣からお答えになりました。前回の委員会でも質問があったと思いますが、大変恐縮で、繰り返しになるかもしれませんが、この四十人学級の妥当性というものを説明していただきたいと思います。
○石田美栄君 民主党の石田美栄でございます。 私は、民主党・新緑風会を代表いたしまして、野党共同提案の公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案と、政府提案の同法案について質問させていただきます。 もう今さら繰り返すまでもないかもしれませんが、教育は国家百年の計、国づくりは人づくり、教育は未来への先行投資であります。
○日下部禧代子君 石田美栄議員にお答えいたします。 学級編制の標準と都道府県が定める基準はどのような関係になるのかというお尋ねでございました。
石田美栄君。 〔石田美栄君登壇、拍手〕
町村文部科学大臣、本院議員本岡昭次君から順次趣旨説明があり、これに対し、石田美栄君、畑野君枝君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして一たん休憩いたします。休憩前の所要時間は約一時間五分の見込みでございます。
佐藤 泰介君 内藤 正光君 山下 栄一君 委 員 阿南 一成君 有馬 朗人君 中曽根弘文君 水島 裕君 柳川 覺治君 石田 美栄
平成十三年三月十四日(水曜日) 午後一時二分開会 ───────────── 委員の異動 三月七日 辞任 補欠選任 石田 美栄君 吉田 之久君 竹村 泰子君 小川 敏夫君 三月八日 辞任 補欠選任 西川きよし君 佐藤 道夫君 三月十三日 辞任
○岩永委員 民主党は、平成十二年四月二十五日に石田美栄先生が、この標準が非常に硬直的に運用されていることが問題である、学級編制をもっと弾力的に運用せい、こういうような発言もしておられるわけでございます。